そんな私のカードな日々(ボイジャータロットでスピリチュアル)

年末年始の読書感 いろいろ読んだよ~

「悪の教典」上下

2010年度「このミステリーがすごい!」第1位に選ばれた
ミステリー。サイコホラーというジャンルですが・・・。

読んでてドキドキするくらいの、真に迫る描写力とか、
物語力とかは、本当に素晴らしいと思うのですが、
さて、これを誰かにすすめるかというと・・・。

うーん、難しい。

よくできてると思う、よくできてるとは思うのだけど、
私が本に求める、何かがない。
それは、救いであったり、人への信頼であったり。
生きるということの素晴らしさであったり。

もしかしたら、すごくアンチテーゼなのかもしれないけど、
私は途中から苦しくなってしまいました。
描写が細かければ、細かいほどに・・・。

彼が生まれて、なぜ、そう生きなければならなかったのか、
それが、そう生まれついたとは、私は思いたくなくて。
エンパシーに欠ける、欠陥なのだで果たして
すませるものなのか、どうなのか。

わからない・・・それが私の感想でした。


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「娚(オトコ)の一生」1・2・3

少女コミック?です。
でも、内容は少女コミックではないので、
もしかすると掲載誌は、レディースコミックかも。
その世界は、すっかり疎くなっています。

都会から田舎に移住して、自分を癒すというテーマは、
結構、読んできた気がします。
よしもとばななにもそういったテーマがあったように
思いますし、小川糸さんの「食堂かたつむり」も
そうでした。

でもこのマンガの面白さは、
なぜか居座る年上の男性との恋愛。

彼との日常の中で、主人公の過去の
恋愛癖が癒されていきます。

仕事では有能でパーフェクトな彼女は、
恋愛では、簡単にオトコに騙されてしまいます。

彼女の中のトラウマ。
幸せを真っ直ぐに望んで、手に入れようとできない
生き方。
甘えない、頼ることができない窮屈で寂しい生き方。

そんな主人公が、まったりと変わっていく。
洗濯を川でするような生活の中で。

まっったり、やんわりは年上の、
その男の大きな包容力があるからかも。

なかなかいいです。


これから、宮尾登美子さん「錦」を読む予定。

でも、見始めた駅伝にはまってしまって、
母校にエールを送り続けています。

読書は、午後からかな?
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by laetitia-takako | 2011-01-03 11:51 | 日記
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