そんな私のカードな日々(ボイジャータロットでスピリチュアル)

自分の中で壊れていくもの 大アルカナ16 Tower

f0228000_94869.jpg


昨日、どうしても読みたくなった本があった。

それは、柳美里さんの「ファミリーシークレット」。

内容は、息子に対する自分の不安定な感情を
問題視した彼女がカウンセラーと共に、
自分を見つめ返すという内容だ。

私は、はっきりと虐待を受けたわけでもないのに、
このテーマが気になって仕方がない。

ただ、母親から愛されていたのか、
そのことを足りない足りないと思っていた
自分がいたことは認める。

その気になるテーマだから、
本が発売なったときに買って
読み始めた。
去年のことだ。

でも、読み続けることができなかった。

多分、内容がどこか私の心にも
抵触していたのではと思う。

吐き気がして、気持ち悪かった。

もう、見たくないとばかりに本を閉じて、
しかも本を売り払ってしまった。

なのに・・・。

今回、本屋で再度手に取ったときに、
全く違って読めた。

そして、もっと読みたいと思った。

ある客観性を持って、読めていたのだ。
でも、それは単に柳美里さんだけの物語だという
そういう客観性ではなかった。

以前には激しく反応していた私の心の中に
あったものが、なくなっている感じ。

しっかり読んで、しっかり受け止めらている。


本の中で、虐待の連鎖が描かれているが、
私にもそういう時期があった。
娘を足蹴にした、そんな時期があった。

夫は帰って来ない。
子育ての先輩である母は亡くなっていた。

愛なんて、誰からももらってないのに、
どうしたらいいんだよお~
そんな気持ちだったかも。

でも、愛は、実は遍在している。

そのことを友達や仲間が教えてくれた。

そして、何より、私が私を愛そうと思って、
外側に愛を求めなくなったとき、
それは、私にも感じられるようになった。

外側を諦めたときに、外側に見えるようになったのだ。

今日のカード

壊れたものは、以前の私。

愛が欲しい欲しいと探し回っていた私。

飛び込んだのは自分の内側。

そこに、あふれる愛の泉を見つけた。


そして、今、私の世界は変わりつつある。
見えている世界、感じる世界が、
壊れて、新しい世界が姿を現している。

壊れたのは、私が作り上げた世界。
[PR]
by laetitia-takako | 2011-07-08 10:07 | 日記
<< 心の中と、カードが象徴するものと すべてはうまくおさまった~ >>



voyager tarot readings
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
ラティーシャ・たか子関連リンク
ラティーシャ・たか子 HP「人生という物語をつむごう」

スピリチュアルWebマガジン Twinkle Lights

アメブロ「今日のインナーチャイルドカード」
カテゴリ
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧