そんな私のカードな日々(ボイジャータロットでスピリチュアル)

内なる叡智に任せない

最近、何人かの人に、インナーチャイルを癒したい、
どうすればいいのですか?と質問されました。

わかります。

自分の心にあるだろうブロックは、
早くなくなったらいいと思うのは、
当然のことなんですが・・・。

でも、自分がそれをしないと足りない、
それをしないと不十分だというふうには
考えない方がいいと思う。

はずれるべきブロックは必要なときにはずれ、
そして、そこに癒しがもたらされるのです。

そりゃあ、「私のところに来なさい。私が癒してあげる」
と答えることもできるけど、それって、
やっぱり嘘ですよね。

自分を癒すのは自分しかない。

サポートはできたとしても。

ただ、癒したいと願い、後は内なる叡智に
お任せするのが本当だと思います。

25年前、母は東京で亡くなりました。

ガンで少し衰弱はするものの、
一人で新幹線に乗って、東京にやってきました。

東京の病院に入院するためです。

母と商店街で布団を買ったり、生活用品を買いました。

食欲がなくて、メロンが食べたいといいました。

お蕎麦を全部食べたよとうれしそうに電話してきたのに、
後で全部戻してしまったと悲しそうに笑ってた。

会社に休みの延長を申し出ると、
所長はとたんに機嫌が悪くなりました。
再度、延長をお願いしたときは、
「たかちゃん、お母さんは相当悪いんじゃないの?」
といわれ、絶句してしまいました。

そうだったんだろうと思います。
私が思っていたより、母はずっと悪かったのです。
私は、目の前の母を見ているようで、見てなかったのかも。

ある晩、病院から電話。昼間元気だった母が、
危篤に陥ってると・・・。

東京に来て、たった一週間。
これから、どんどんよくなるはずじゃなかったの。

それから起こったことを私は殆ど覚えてない。

気がついたら、おばちゃんと母と一緒に、
淡路島に向かっていました。

会社に戻った私は、身の回りのことをするのが
億劫になっていました。
髪を洗うのも、お風呂に入るのも面倒。
今、振り返れば、私は欝のような状態だったかも知れません。

母が亡くなった病院には、
それから一度も行っていません。

今となれば、どの駅にあったかすら記憶にない。
私は、東横線からバスで通っていたから。

ただ、母が元気になったら、池上の本門寺に
行きたいといってたことと、
それから、バスでその近くを通った記憶があります。

今回、スペースの話があったとき、
私は、そのことを思い出しました。

25年前、頼りにしていた母を亡くし、
茫然自失になっていた、あのときの私に、
光を届けてあげたい。

母はせっかちでしたし、もう、次の肉体に
生まれ変わっているのかも知れませんが、
あのときの私の一部は、あそこでたたずんだままかも。

これは、私の内なる叡智が与えてくれた、
私の癒しのチャンスだと思いました。

内なる叡智は、すべてを知っています。
そして、必要なことを、必要なように
起こしてくれます。

ただ、それを信じていればいい。

今回のことで、私はさらにその思いを強くしました。

池上近くにスペースが見つかった日は、
母の25回忌でした。
母が逝った日と同じように、暑い夏の終わり。

※今日のカード インナーチャイルドの癒しですね。
特に感情の。そういうことか~
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by laetitia-takako | 2011-09-04 18:09 | 日記
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