そんな私のカードな日々(ボイジャータロットでスピリチュアル)

2010年 07月 12日 ( 2 )

やってきたIllumination

カードを引いて2時間後。

ふっと心に湧いた父への思い。

何もしてもらわなかった、何も与えてくれなかった父を
最後に面倒見ることになったこと、
時々すごく不本意で、愚痴っぽくなったりしたのですが、
父からもらったものが、わかりました。

これは、私にとっては本当にIllumination。

詩の形式で表現しました。
絵本みたいになったらいいな。


         「おとうさん」
 しわくちゃの手。
 しぼんだような手。
 おとうさんの手。

 遠い日、その手が頭を撫でてくれた。
 膝にすわった私のあたまを何度も何度も。

 おとうさんの語る異国の話。
 行けども行けども果てしない海。
 何日も続く航海。

 日本を離れて何十日。
 心をなぐさめるために、買った小さな猿。
 ポケットモンキー。
 いつもお父さんの肩に乗ってたんだって。
 いたずらで、賢かったんだって。
 私の友だちにしたかったんだって。

 でも、猿は病気を運ぶからって、
 銃でうたれて海に流された。

 それが本当か嘘かはわからない。
 膝の上で聞いたずっと昔のお話なのに、
 私は映画で観たように思い出す。

「おとうさん、いろんな国に行って楽しかった?」
 一瞬、目に光が宿った。
「いっぱい行った。いろんな国に行った」

「だけど、どこも楽しくなかった…」
 目は、また光を失い、宙をさまよう。

 そんなことないよ。
 
 幼い私は、おとうさんの語る異国のお話が
 大好きだった。
 膝の上でわくわくしてた。
 おとうさんのわくわくが私に伝わってきたよ。
 だから、私、世界文学全集読んでたんだね。
 おとうさんが話す、いろんな国をもっともっと知りたかったから。

 おとうさんにもらったもの。

 幼い私のイマジネーション。
 頭の中に広がる大きな海。
 異国の香り。

 私、大きなプレゼントをもらってた。
 私の中に広がる、私の世界。
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by laetitia-takako | 2010-07-12 08:48 | 日記

啓示を受け取り、古い観念を捨てよう ワンドのエース Illumination

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イルミネーションは、日本語訳では悟りとなっていますが、
多分、イメージとしては啓示という感じかも。

ひらめきとともに、真理がみえて、
真理を覆っていた目隠しが消え去る・・・。

ボイジャーを愛用するジョセフは、
宇宙のダウンロードカードと言ったそうです。

カードをよく見ると、現実と八方に広がる光。
光は、ものごとの本質がわかるという象徴だそう。
そして、そこに手がタッチしています。

そして、新しい観方がやってくるときは、
古い観念が壊れるときでもあります。


さて、今日、壊れるべき観念は?


タロットと数秘術には深い関わりがあります。
タロットを教えるにあたって、そのことをちゃんと
学びたいと思っていました。

しかし、本当にそうでしょうか?


きちんと教えるには何かが足りない・・・。
足りないものを補おう補おうという考え方。

果たして、本当に足りないのでしょうか?

足りないと決めたのは誰でしょうか?

何かをするためには、これがなきゃできない。
このできないという思い。

もちろん、数を学んでバージョンアップすることは
素晴らしいけれど、その奥に潜んでいるものは?

ちゃんとできるだろうかという不安。
他の人より上手に教えたいという競う気持ち。
へえ、すごいと思ってもらいたい気持ち。

みんなエゴですね!

伝えたいことは、知識なのでしょうか?

実は、生き方だったり、もののとらえ方だったり。

反面教師であっても、それも立派に教えることでは?

ちゃんとやらなきゃの奥に潜んでいるのは、
不安、恐れ、プライド・・・。

うーん、そうだったのか。

ただただ学びたいという思いと、
教師として知っておかなければという思いは
全く違ってました。

もう一度、教えるということを考えてみよう。
そして、私が今持っているものを見直してみよう。
足りないという思いを払拭してみよう。
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by laetitia-takako | 2010-07-12 05:57 | 日記



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